MSI G41m4-l Manual
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MS-7592 Cell Menu Current CPu/dRaM Frequency (目前 CPu/ 記憶體頻率) 本項顯示目前的 CPu/ 記憶體頻率。唯讀。 intel eiSt (intel 節電技術) 本技術依電腦使用電池或接 aC 交流電源的情況,來設定微處理器的效能表現。本 項在安裝支援 intel ® SpeedStep 技術的 CPu 才會顯示。 adjust CPu FSB Frequency (MHz) (調整 CPu FSB 頻率) 本項可調整 CPu FSB 頻率。 adjusted CPu Frequency (MHz) (調整後 CPu 頻率) 本項顯示調整後 CPu 的頻率 (FSB x Ratio)。唯讀。 advance dRaM Configuration (進階記憶體設定) 按下 鍵,即可進入以下子選單。 dRaM timing Mode (記憶體時序模式) 選擇 dRaM 的時序,是否由 dRaM 模組上的 SPd eePRoM 裝置來控制。設 為 [auto by SPd] ,由 BioS 依 SPd 上的組態,來設定 dRaM 時序及其它相 關設定。設定為 [Manual] 時,則以手動方式更改 dRaM 時序及相關選項。 CaS Latency (CL)將「記憶體時序模式」設為手動 [Manual] 時,可調整本欄位。本項控制行位址 信號 (CaS) 延遲,也就是於 SdRaM 接收讀取指令後,開始進行讀取前的延遲 時間 (以時脈計)。 tRCd 將「記憶體時序模式」設為手動 [Manual] 時,可調整本欄位。在dRaM更新 時,列和欄位址是分開處理的。本項設定列位址 (RaS) 到行位址 (CaS) 之間的 過渡時間。時脈數越少,記憶體的效能越好。
2 tRP將「記憶體時序模式」設為手動 [Manual] 時,可調整本欄位。本項控制列位址 (RaS)預充電的時脈。若未累積足夠時間,讓列位址在記憶體更新之前預充電, 更新可能會不完全,且記憶體可能漏失資料。本項僅適用於系統安裝同步動態隨機存取記憶體時。 tRaS 將「記憶體時序模式」設為手動 [Manual] 時,可調整本欄位。本項指定 RaS 由讀取到寫入記憶體所需時間。 tRtP將「記憶體時序模式」設為手動 [Manual] 時,可調整本欄位。讀取到預充電間的時間差。 tRFC將「記憶體時序模式」設為手動 [Manual] 時,可調整本欄位。本項指定 RFC 由讀取記憶體到寫入記憶體所需時間。 tWR將「記憶體時序模式」設為手動 [Manual] 時,可調整本欄位。本項指定在有效寫入結束後到預充電指令開始間的延遲時間(以時脈計)。本延遲時間確保在寫入緩衝內的資料,可於預充電前被寫入記憶體。 tRRd將「記憶體時序模式」設為手動 [Manual] 時,可調整本欄位。本項設定不同記憶體間的 active-to-active 延遲時間。 tWtR將「記憶體時序模式」設為手動 [Manual] 時,可調整本欄位。本項設定資料寫 入到讀取指令延遲時間。本項包括在上次有效寫入到下次讀取指令到相同 ddR 裝置內部記憶體間產生的最小時脈數。 FSB/dRaM Ratio (FSB / 記憶體倍頻比率)本項可調整 FSB 的倍頻比率到記憶體。 adjusted dRaM Frequency (MHz) (調整後記憶體頻率)本項顯示調整後記憶體的頻率。唯讀。 adjust PCi-e Frequency (MHz) (調整 PCi-e 頻率) 本項設定 PCi-e 頻率。 auto disable dRaM/PCi Frequency (自動關閉記憶體/ PCi 頻率) 設 為 開 啟 [en a b l e d ] , 系 統 會 從 空 出 的 插 槽 移 除 ( 關 閉 ) 時 脈 , 以 減 少 電 磁 波 干 擾 (eMi)。 Spread Spectrum (頻譜擴散)主 機 板 的 時 脈 產 生 器 開 展 到 最 大 時 , 脈 衝 的 極 大 值 突 波 , 會 引 起 電 磁 波 干 擾 (eMi)。頻譜擴散功能,可藉由調節脈衝以減少 eMi 的問題。若無電磁波干擾的問 題,請將本項目設為關閉 [disabled],以達到較佳的系統穩定性及效能。若要符合 eMi 規範,請選擇開啟 [enabled],以減少電磁波。切記,如需進行超頻,請務必 將本功能關閉,因為即使是些微的劇波,均足以引起時脈速度的增快,進而使超頻中的處理器被鎖定。 注意事項
MS-7592 若無電磁波干擾 (eMi) 的問題,請設為關閉 [disabled],以達較佳的系統穩定性及效能。但若要符合 eMi 規範,請選擇要減少電磁波的範圍。 頻譜擴散的數值越大,可減少較多電磁波,但相對系統就越不穩定。欲知頻譜擴散適當數值,請查詢當地規範。 如需進行超頻,請務必將本功能關閉,因為即使是些微的劇波,均足以引起時脈速度的增快,進而使超頻中的處理器被鎖定。 * * *
5 MS-7592 日本語 はじめに この度はG4M4シリーズ(MS-7592 v.x) Micro-atXマザーボードをお買い上げ いただき、誠にありがとうございます。G4M4シリーズはintel® G4 & iCH7チップセットを搭載し、 LGa775 intel® Core™2 quad/ intel® Core™2 duo/ intel® Pentium / intel® Core™2 extremeプロセッサに対応したハイパフォーマンスデスクトップソリューションを構築することができます。 レイアウト B AT T+ P CI 2P CI 1 P C I _ E 1 J T P M1 S Y S FA N1S Y S FA N2 C P U FA N1 J P W 1 J C O M1 I n t elG 41 I n t elI C H 7 J BJ C I 1AT1 J U S B1 JU S B 2 C D _ I N1 J A U D 1JS P D1F DD 1S ATA1 S ATA 3 S ATA2 S ATA 4 J F P 2 I D E 1 ATX1 D I M M 1 D I M M 2 J F P 1 Top : m o u se B o t t o m:k e y b o a r d Top : P a r a l l el P o r tB o t t o m: C OM p o r tV GA p o rt Top: LA N Ja ckB o t t o m : US B p o r t s US B po r t s T:M :B :L i n e - InL i n e - O u tM icT:R S - O u tM :C S - O u tB : S S - O u t
6 プロセッサーサポートLGa775 intel® Pentium e2XXX/ Core 2 dual/ Core 2 quad/ Wolfdale/ york-fieldプロセッサーをサポート CPu ファン回転数コントロール(4ピンコネクター)をサポート FMB 05a@95W をサポート(最新のCPu対応表は下記webサイトをご参照ください。 http://global.msi.com.tw/index.php?func=cpuform2) 対応FSB MHz までの FSBをサポート チップセットノースブリッジ: intel® G4チップセット サウスブリッジ: intel® iCH7チップセット メモリ ddR2 667/800 SdRaM (最大8GB搭載可能) 2 ddR2 diMMs (240ピン / .8V) (最新のメモリモジュール対応状況については下記webサイトをご参照下さい。http://global.msi.com.tw/index.php?func=testreport) LanRealtek® RtL 8dL Lan 0/00/000 BaSe-tXファーストイーサーネット(オプション)Realtek® RtL 80eL Lan 0/00 BaSe-tXファーストイーサーネット(オプション) オーディオRealtek® aLC888S 7.チャンネルオーディオ出力 azalia .0スペック準拠 ide ideポート(intel® iCH7) ultra dMa /66/00, Pio &バスマスタモードをサポート Sata 4 Sataiiポート(intel® iCH7) 最大Gb/sのデータ転送をサポート フロッピー フロッピーポート 60kB, 720kB, .2MB, .44MBまたは2.88MBのFdd、台の接続が可能 コネクターバックパネル PS/2 マウスポート PS/2 キーボードポート CoM ポート VGa ポート パラレルポート、SPP/ePP/eCPモードをサポート 4 uSB 2.0 ポート Lan ジャック オーディオジャック (穴または6穴、オプション) ■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■ ■■■ ■■ ■■ ■■ ■‑‑‑‑‑‑‑‑ マザーボードの仕様
7 MS-7592 オンボードピンヘッダー /コネクター2 uSB 2.0 ピンヘッダー シリアルポートピンヘッダー SPdiF-out ピンヘッダー フロントパネルオーディオ ピンヘッダー ケース開放センサーピンヘッダー Cd-in ピンヘッダー tPM ピンヘッダー スロット PCi express x6 スロット - PCi スロット -2、.V/ 5V PCiバスインターフェースをサポート 寸法Micro-atX (24.4cm X 9. cm) 取付穴 6 穴 ■‑‑‑‑‑‑‑ ■■ ■ ■
8 バックパネル バックパネルの構成は以下の通りです。 LGa 775 CPuの端子側 LGa 775 CPuのヒートスプレッタ側 必要に応じてシリコングリスを塗布してください。 注意: オーディオジャック付きのマザーボードの場合には、8チャンネル音声効果を実現するために、必ず7thや8thチャンネルがフロントパネルから出力させてください。 ハードウェアセットアップ この章ではハードウェアのインストール手順について説明します。インストールに際して、各種コンポーネントの取り扱い及びインストール手順には最新の注意を払ってください。コンポーネントによっては誤った方向にインストールすると破損または不安定になる場合があります。本製品を扱う際は、必ず帯電防止バンドを着用し、静電気によるコンポーネント破損を防止してください。 LGa775 CPu及びクーラーのインストール CPuを取り付ける際には、過熱防止のためにヒートシンクとクーラーをCP uに 密着するように確実に取り付けてください。 PS/2マウス PS/2キーボード パラレルポート シリアルポ VGaポート uSBポート Lan Line-in Line-out MiC RS-out CS-out SS-out 位置決めの窪み位置決めの窪み 黄色い矢印マークが指した方 向をピンの方向に向けて装着 します。 黄色い矢印マークが指した方 向をピンの方向に向けて装着 します。 (オプション)
9 MS-7592 下記の手順に従って正しくCPuやクーラーを装着してください。装着方法を誤 ると最悪の場合はCPuやマザーボードなどの破損を招きます。 CPuソケットは保護カバーで守られています。 ソケットカバーを外します。レバー側から簡単に外すことができます。 CPuソケットのピンが露出した状態になります。 レバーを固定プレートのフックから外します。 レバーと固定プレートを起こします。 CPuのalignment key(位置決めの窪み)とCPuソケ ットの「出っ張り」を合わせて、装着する向きを決定します。 CPuが正しくソケットに収まっていることを確認 してください。 固定プレートをゆっくり下ろします。 レバーを下ろしてフックに固定します。 CP uクーラーの四隅のピンをマザーボードの固定 穴にあわせ、ゆっくりと固定します。 位置が正しいことを確認したら、フックが固定されるまでプッシュピンを押し込みます。 マザーボードを裏返して、裏面に出たプッシュピンの先が開き、正しくロックできたことを確認します。 最 後 に 、 C P uフ ァ ン ケ ー ブ ル を マ ザ ー ボ ー ド の CPu ファンコネクターに接続してください。 注意 使用するCP uにB ioSが 対応していることを事前に確認して下さい。 CP uを取り付けない場合は、CP uソケット保護のためのプラスチックカバー を必ず取り付けて下さい。本書の画像は参照用であり、お手元の製品とは細部が異なる場合があります。予めご了承ください。 . 2. . 4. 5. 6. 7. 8. 9. 0. . 2. . * *
40 メモリモジュールの装着メモリモジュールは中央に一つだけの切れ欠きが設けられており、このため、間違った向きでは差し込めないようになっています。 diMMメモリモジュールをdiMMスロットに垂直に差込ます。diMMスロット の両側にあるプラスチッククリップが自動的に固定します。メモリモジュールがしっかりと装着されたら、コネクター部分が見えないようになります。 手動でメモリモジュールが両側のdiMMスロットクリップに正しくロックさ れたかどうかをチェックしてください。 . 2. . 切り欠き出っ張り 注意 dd R2メモリモジュールは ddRメモリは互いに規格の互換性がありません。本 製品ではddRモジュールを使用することはできません。 デュアルチャンネルアクセスで有効にするには同一のメモリを2本装着してください。 メモリスロットはdiMMを優先的に使用してください。 * * *